2022_相模原地域連合_環境（環境、食料・農林水産、消費者、防犯・防災関係）_5-(15) - SEYOTECA

2022【2023年度に向けた要求と提言】

相模原地域連合
環境・エネルギー政策

要求

（15）大規模災害により、避難所等として使用される小中学校を中心とした「市内体育館」においては、空調の設置がされていない場合は、避難者が熱中症などの二次災害に陥る可能性がある事から、早急に設置計画を立て、実行すること。　　
＜「環境：防災（自然災害等）に関連する要求＞

回答

　災害時における避難所等となる屋内運動場につきましては、令和３年度にコロナ禍における分散避難を促すため、空調設備を試験的に各区の小中学校１校（合計６校）に設置しております。今後、空調設備設置による実施効果やランニングコスト等について検証するとともに、他の手法も踏まえながら避難所等の環境整備に努めてまいります。
≪危機管理局≫

2022【2023年度に向けた要求と提言】

年度

2022_相模原地域連合_環境（環境、食料・農林水産、消費者、防犯・防災関係）_5-(15)

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年度

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相模原地域連合
環境・エネルギー政策

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