要求
1.交通関係
以下について、安全確保のための改善・対策などを図ること。また、市では解決できない課題については、関係機関への対応を図ること。
③ 藤沢333号線(図部分)について、歩行者及び自転車の斜め横断が多く非常に危険。藤沢652号線に出る車が並んでいると、対向車からは挙動が見えず事故の恐れがある。具体的な注意喚起等により、横断の抑制につながる対策を講じること。
回答
現在は伊勢山歩道トンネルが開通し、横断防止のフェンスが設置され矢印の方向からは横断歩道を渡らずトンネルへ侵入することはできない構造になっておりますのでご確認ください。
自転車の斜め横断が車道から652号線へ車道から右左折することを指しているならば、道路交通法上、自転車は車の一部として扱われますので、車と同じく車道から右左折することに問題はありません。しかしながら、車が並んでいると反対車線に飛び出し、並んでいる車を追い越して曲がることが考えられます。車の陰から飛び出す形になり非常に危険です。対策として、自転車に対する注意喚起のシールを国道一号線からの合流点にある電信柱に設置いたします。
また、藤沢西部地区を管轄している藤沢公民館に連絡し、地区交通安全対策協議会でのパトロールでの対応も依頼してまいります。
≪防犯交通安全課≫
年度
要求
1.交通関係
以下について、安全確保のための改善・対策などを図ること。また、市では解決できない課題については、関係機関への対応を図ること。
③ 藤沢333号線(図部分)について、歩行者及び自転車の斜め横断が多く非常に危険。藤沢652号線に出る車が並んでいると、対向車からは挙動が見えず事故の恐れがある。具体的な注意喚起等により、横断の抑制につながる対策を講じること。
回答
現在は伊勢山歩道トンネルが開通し、横断防止のフェンスが設置され矢印の方向からは横断歩道を渡らずトンネルへ侵入することはできない構造になっておりますのでご確認ください。
自転車の斜め横断が車道から652号線へ車道から右左折することを指しているならば、道路交通法上、自転車は車の一部として扱われますので、車と同じく車道から右左折することに問題はありません。しかしながら、車が並んでいると反対車線に飛び出し、並んでいる車を追い越して曲がることが考えられます。車の陰から飛び出す形になり非常に危険です。対策として、自転車に対する注意喚起のシールを国道一号線からの合流点にある電信柱に設置いたします。
また、藤沢西部地区を管轄している藤沢公民館に連絡し、地区交通安全対策協議会でのパトロールでの対応も依頼してまいります。
≪防犯交通安全課≫
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