年度
2022_湘南地域連合_教育・人権・平和政策_(1)-⑤

年度

要求

(1)子どもたちの個性を尊重し、一人ひとりを大切にした教育を進めること。また、様々な教育環境の整備を進めること。
⑤ 障害者権利条約の理念に基づき、障がいの有無にかかわらず、ともに学び・ともに育つ「インクルーシブ教育」の実践を進めるとともに、それに見合った教育条件整備を図ること。また、保護者の希望に添った就学相談・就学支援を行うこと。

回答

【藤沢市】
 本市の学校教育においては、障がいの有無にかかわらず、様々な課題を抱える児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに適切に対応していく「藤沢の支援教育」の考え方のもと、保護者と相談の上、施設修繕等の環境整備や介助員、学校看護師による支援等を行い、「インクルーシブ教育」を進めております。今後も、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室等の多様な学びの場を整え、支援教育の推進に努めてまいります。
 また、就学については、引き続き就学支援委員会での判断をもとに、保護者と丁寧な就学相談を行い、子どもの持っている力を伸ばすことができる学びの場について検討し、就学先を決定していくように、支援を行ってまいります。
≪教育指導課≫

【茅ヶ崎市】
 特別支援学級の整備につきましては、これまで、全校に設置を求める「特別支援学級の増設に関する陳情」及び「特別支援学級の増設に関する請願」がそれぞれ議会及び教育委員会で採択されたことや、毎年の就学相談において、保護者からの切なる願いがあることを受け、現在、小学校19校中11校、中学校13校中8校に設置しているところです。現行の茅ヶ崎市教育基本計画においても、児童・生徒に寄り添った教育環境の充実に資するため、「全ての小・中学校に特別支援学級を整備し、特別な配慮を必要とする児童・生徒の適切な就学環境を整えるとともに、共生社会の実現に向けて、インクルーシブ教育を推進すること」を重要施策の一つに掲げ、計画期間内に全ての小・中学校に特別支援学級を整備することを目指し、準備を進めているところです。
 今後も障がいのあるなしに関わらず、全ての子どもたちが共に学ぶことのできる仕組みづくりを推進していくとともに、保護者が子どものライフステージ全体を見通した就学先の選択ができるよう、就学相談等を通じ、適切な情報提供をしてまいります。
≪学校教育指導課≫

【寒川町】
 インクルーシブ教育の推進に努めるとともに、合理的配慮の充実を図ってまいります。また、就学相談については、保護者の考えを受け止めながら、引き続き丁寧に対応に努めてまいります。
≪学校教育課≫