要求

22.政府の「第5次男女共同参画基本計画」の基本理念に基づき、男女平等参画・ジェンダー平等に関する施策の実効性を把握し、その結果に関する点検を行うこと。点検結果については市民に周知し、必要な施策の改善に取り組むこと。

回答

 川崎市では平成13(2001)年に、男女があらゆる場において男女平等にかかわる人権侵害を受けることなく、自立して、ともに働き、学び、生活することができる男女共同参画社会としての「男女平等のまち・かわさき」を創造していくため、「男女平等かわさき条例」を制定しました。
 また、この条例に基づき令和4年3月に策定しました「第5期川崎市男女平等推進行動計画」では、SDGsにおける目標のうちの「目標5ジェンダー平等」と方向性を共有した計画として位置付け、総合的かつ計画的な男女平等施策の推進に取り組んでいます。
 なお、各施策の進捗状況につきましては、年次報告書としてまとめ、市のホームページで公表しております。
≪市民文化局 人権・男女共同参画室≫

年度
2022_川崎市_教育・人権・平和政策-22

年度

要求

22.政府の「第5次男女共同参画基本計画」の基本理念に基づき、男女平等参画・ジェンダー平等に関する施策の実効性を把握し、その結果に関する点検を行うこと。点検結果については市民に周知し、必要な施策の改善に取り組むこと。

回答

 川崎市では平成13(2001)年に、男女があらゆる場において男女平等にかかわる人権侵害を受けることなく、自立して、ともに働き、学び、生活することができる男女共同参画社会としての「男女平等のまち・かわさき」を創造していくため、「男女平等かわさき条例」を制定しました。
 また、この条例に基づき令和4年3月に策定しました「第5期川崎市男女平等推進行動計画」では、SDGsにおける目標のうちの「目標5ジェンダー平等」と方向性を共有した計画として位置付け、総合的かつ計画的な男女平等施策の推進に取り組んでいます。
 なお、各施策の進捗状況につきましては、年次報告書としてまとめ、市のホームページで公表しております。
≪市民文化局 人権・男女共同参画室≫