年度
要求
(5)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ①連続立体交差事業は、別線高架工法に変更して事業を継続するとしているが早期実現をはかること。 【要求の趣旨】 JR南武線の混雑や運行の遅延はコロナ禍で多少緩和されたものの、以下の対応策の実行は必要と考える。
回答
JR南武線連続立体交差事業につきましては、令和5年度末に都市計画決定を行うことを目標に手続を進めています。 引き続き、事業推進に向け取り組んでまいります。 ≪建設緑政局 道路整備課≫