要求

(3)横須賀線「武蔵小杉駅」の混雑緩和と安全対策について
 JR横須賀線下りホーム新設については、令和4年度末頃の供用開始を予定している。また、新規改札口設置については、令和4年度に同社と工事施行協定を締結し、下りホーム新設後の供用開始に向けた工事に着手すると聞いている。東横線連絡新歩道を含め、早期の供用開始を目指すこと。

回答

 本市とJR東日本は、平成30年7月にJR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた覚書を締結し、抜本的な対策として、JR横須賀線下りホーム新設(2面2線化)及び新規改札口設置の整備に向けた取組を推進しているところでございます。
JR横須賀線下りホーム新設につきましては、JR東日本により、令和2年4月に工事着手し、令和4年12月18日の供用開始が示されているところでございます。
新規改札口設置につきましては、令和4年6月に同社と工事協定を締結し工事に着手したところであり、新規改札口とは別途で本市により整備する新たなアクセスルートも含めて令和5年度内の供用開始を予定しておりますが、引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指してまいります。
 引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指してまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫

年度
2022_川崎地域連合_対市要求_都市整備政策_3

年度

要求

(3)横須賀線「武蔵小杉駅」の混雑緩和と安全対策について
 JR横須賀線下りホーム新設については、令和4年度末頃の供用開始を予定している。また、新規改札口設置については、令和4年度に同社と工事施行協定を締結し、下りホーム新設後の供用開始に向けた工事に着手すると聞いている。東横線連絡新歩道を含め、早期の供用開始を目指すこと。

回答

 本市とJR東日本は、平成30年7月にJR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた覚書を締結し、抜本的な対策として、JR横須賀線下りホーム新設(2面2線化)及び新規改札口設置の整備に向けた取組を推進しているところでございます。
JR横須賀線下りホーム新設につきましては、JR東日本により、令和2年4月に工事着手し、令和4年12月18日の供用開始が示されているところでございます。
新規改札口設置につきましては、令和4年6月に同社と工事協定を締結し工事に着手したところであり、新規改札口とは別途で本市により整備する新たなアクセスルートも含めて令和5年度内の供用開始を予定しておりますが、引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指してまいります。
 引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指してまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫