要求

(3)労働による健康障害防止対策の推進について
② セクシュアル・ハラスメント、マタニティハラスメント、パワーハラスメントなどあらゆるハラスメントの根絶に向けて、職場環境の改善と人材の育成を計画的に行うよう指導を徹底すること。また、市内2カ所に常設の労働相談窓口で対応を行っているようだが、利用状況について報告すること。

回答

 本市では、「かわさき労働情報」への掲載、「働くためのガイドブック」、市ホームページ等を通じ、ハラスメントに関する啓発・広報を行うとともに、市内2か所に常設の労働相談窓口において、ハラスメントを含めた労働問題に関する相談対応を行っております。
 なお、常設の労働相談窓口に寄せられたハラスメントに関する相談件数は、年間70件程度と依然として多くの相談が寄せられている状況です。
≪経済労働局 労働雇用部≫

年度
2022_川崎地域連合_対市要求_産業・労働・雇用政策_3-②

年度

要求

(3)労働による健康障害防止対策の推進について
② セクシュアル・ハラスメント、マタニティハラスメント、パワーハラスメントなどあらゆるハラスメントの根絶に向けて、職場環境の改善と人材の育成を計画的に行うよう指導を徹底すること。また、市内2カ所に常設の労働相談窓口で対応を行っているようだが、利用状況について報告すること。

回答

 本市では、「かわさき労働情報」への掲載、「働くためのガイドブック」、市ホームページ等を通じ、ハラスメントに関する啓発・広報を行うとともに、市内2か所に常設の労働相談窓口において、ハラスメントを含めた労働問題に関する相談対応を行っております。
 なお、常設の労働相談窓口に寄せられたハラスメントに関する相談件数は、年間70件程度と依然として多くの相談が寄せられている状況です。
≪経済労働局 労働雇用部≫