要求

(2)脱プラスチック社会の推進
①「川崎市プラスチック資源循環への対応方針」に沿って、この問題を市民一人ひとりが正しく認識し、行動に繋げていくための普及啓発や環境学習の取組を継続すること。

回答

 本市では、令和2年に策定した「川崎市プラスチック資源循環への対応方針」に基づき、給水スポット導入事業によるマイボトルの普及促進やプラスチックごみ分別率向上のための広報などの様々取組を実施するとともに、令和4年には更なるプラスチック循環の推進に向けて「かわさきプラスチック循環プロジェクト(かわプラ)」を設立し、市民・事業者・行政の協働による取組を連携して推進してきたところです。今後についても、これらの取組などを通して更なるプラスチック循環に向けた市民・事業者の行動変容を促進してまいります。この他、GIGAスクール構想の対応として環境副読本のデジタル化に取り組むなどしており、今後も市民の環境学習の充実を図ってまいります。
≪環境局 廃棄物政策担当≫

年度
2022_川崎地域連合_対市要求_環境・エネルギー政策_2-①

年度

要求

(2)脱プラスチック社会の推進
①「川崎市プラスチック資源循環への対応方針」に沿って、この問題を市民一人ひとりが正しく認識し、行動に繋げていくための普及啓発や環境学習の取組を継続すること。

回答

 本市では、令和2年に策定した「川崎市プラスチック資源循環への対応方針」に基づき、給水スポット導入事業によるマイボトルの普及促進やプラスチックごみ分別率向上のための広報などの様々取組を実施するとともに、令和4年には更なるプラスチック循環の推進に向けて「かわさきプラスチック循環プロジェクト(かわプラ)」を設立し、市民・事業者・行政の協働による取組を連携して推進してきたところです。今後についても、これらの取組などを通して更なるプラスチック循環に向けた市民・事業者の行動変容を促進してまいります。この他、GIGAスクール構想の対応として環境副読本のデジタル化に取り組むなどしており、今後も市民の環境学習の充実を図ってまいります。
≪環境局 廃棄物政策担当≫