2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (5)緑区下九沢2090-17交差点から、セブン-イレブン相模原あじさい通り店前、上中ノ原交差点にて実施されている、朝の時間帯一方通行規制(7~9時)については、道路改良により歩行者や車両すれ違いの際の危険性が改善されたことから、一方通行規制を解除するようお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (4)緑区橋本台3丁目8周辺の道路については、未舗装となっていることから凹凸や水たまりが多く危険である。早急に舗装をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (3)緑区長竹787、串川グラウンド前交差点~国道412号、緑区青山744付近までの道路、市道鍛冶屋窪沼(通称:信玄道)は、圏央道相模原IC開通後、道幅が狭いにも関わらず、「抜け道」として利用する車両が多く、交通量が急激に増加している。津久井広域道路整備の関連とまちづくりの中で整備を進めていくと聞いているが、何も進んでいない。直近では小中学生と自動車との接触事故も報告されており、交通事情の急激な変化があることから、対応可能個所での道路拡幅や待避所の設置、歩道の整備、ガードレールの設置を行うとともに、朝夕の通学時間帯での交通制限(一方通行等)を地元自治会に確認して実行する等、事故防止への早急な対応・行動をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (2)市内における交差点付近の植え込みの木や枝により、見通しが悪くなり通りに出る際に危険なことから、交差点の植え込みについては、交差点から数メートルは低く(50cm以下)に刈り込む等の伐採や剪定をお願いしたい。あわせて、見通しが悪い交差点などにはカーブミラーの設置をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (1)市内主要駅前等の歩行者利用が多い交差点については、歩行者と車両が接触する危険が高いことから、信号機を歩車分離型にすること。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (12)新型コロナウイルス感染対応として2020年5月より再稼働した「北里大学東病院」について、今後の新型コロナウイルス感染症対応を踏まえ、当面は現在の一定程度の対処(治療措置)が必要であると見通せることから、専門家等の意見を聞いたうえで発熱外来・新型コロナウイルス感染症の対応維持のため、継続して使用できるよう、国や県と連携していき、相模原をはじめとする地域医療崩壊を防ぐための人的サポート、機能強化を行えるよう、取り組みをはかっていくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (11)子どもの貧困対策の総合的な推進について、神奈川県は子どもの貧困対策を推進する「神奈川県子ども貧困対策推進計画」(2020~2024年)を策定し、市町村や関係団体と連携して取り組んでいます。一方で利用者に情報が届く仕組みを充実・強化する必要がありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、ひとり親世帯と子どもの貧困が増加しており、生活保障・就労・教育・子育てなど、切れ目のない支援が必要なことから、「子ども・若者未来基金」を活用しつつ必要に応じた支援・対応を行っていくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (10)相模原市にて2020年に実施された「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための簡易型宅配ボックス配付」について、配布数5,000個に対し応募は3倍を上回るなど市民の関心が非常に高く、新型コロナウイルス感染拡大防止の効果、運送業者の再配達削減効果(CO2排出削減効果)も期待できることから、宅配ボックス普及に向け、同取り組みをと同様の企画を行うこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (9)国から示された新型コロナウイルス感染症に対するガイドラインを踏まえ、自然災害などの大規模災害発生時における避難場所・避難所への感染拡大防止対策を計画的に準備するとともに、避難所運営にあたる職員やボランティアなどに対する感染防止対策(マスク・消毒液・フェイスシールド等)準備も進めておくこと。 なお、災害時においては地域自治会や民間ボランティア・NPO等の各団体が多く携わることから、災害時に各団体と連携をとる際に確実な対応ができるよう、事前にボランティア実施の各団体に対し、感染防止マニュアルの書面等による注意喚起・説明を行っておくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (8)新型コロナウイルス感染症への検査体制や病床確保については、県や隣接自治体と連携するとともに、相模原市独自でのPCR検査体制構築や専門医療機材を含む体制の確保など、医療機関との調整する機会を設けて常に協議を進めておくこと。なお、市内での感染者発生については、感染者数・重症者数など、正確かつ可能な限り詳細な情報発信に努めること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (7)新型コロナウイルス感染症への対策として進められている「ワクチン接種」については、今後も継続されると推測されることから、電話やインターネットでの予約や相談でのトラブル(接続しづらい、予約制限等)が無く、スムーズな予約・接種ができるよう正確な情報発信等を含む「接種に対応する態勢」を整えておくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (6)今後を見据えた感染症への対応について、各医療機関に対する「人的確保に対する様々な支援」「PCR検査キットをはじめとする必要医療器具の確保」などの支援を行うこと。また、指定医療機関・保健所との連携や人員配置の機能強化をはかる等の支援体制整備を引き続き徹底すること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (5)コロナ禍により多くの企業が取り入れた「テレワーク」については、テレワーク実施が可能な職場(業種)でありながら、IT関連の環境が整えられずにある職場に対する経済的支援や技術的支援を行うこと。また、今後の感染拡大防止(三密回避)や働き方改革の一環として、時差出勤を推奨するなど、公共交通機関での混雑緩和を進める取り組みも進めること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 個人事業主、中小企業等への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (4)コロナ禍の影響が長期化することにより、多くの雇用機会が失われている現状を踏まえ、市としてさまざまな雇用機会を創出するよう市内企業に対し働き掛けるとともに、市としても職員等の採用を行うなどの雇用機会を増やす取り組みを行うこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 労働者、生活者、経済困窮者への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (3)コロナ禍の影響が長期化する中で、高齢者や障がい者が地域住民とのコミュニティ不足などから、行政・地域市民団体の支援を受けられず、孤立する場面が増えていることが想定されることから、医療機関・民生委員・町内会・市民団体・NPOなどと連携を図り、高齢者や障がい者、その家族に対する支援対策を強化すること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 労働者、生活者、経済困窮者への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (2)有期雇用契約(パートタイム・契約・派遣など)で働く人々の雇用状況も厳しい事態となっている。市は、独自の生活支援策を充実させ、失職者等に対する最低限の生活確保のための収入支援、生活支援、再就職支援の強化を行うこと。また、市内で働く外国人労働者についても同様の支援を行うこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 労働者、生活者、経済困窮者への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (1)コロナ禍の長期化の影響を受け、職種によっては現在でも雇止め等により生活困難に陥る労働者が出ており、今後も増加する可能性がある。市は国や県が決定した支援策や市独自の支援内容について周知を徹底し、SNSの活用を含めた相談窓口での対応を行うこと。また、対象者に対して丁寧でわかりやすい説明と早急な対応を行うこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 労働者、生活者、経済困窮者への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (9)SDGsの達成に向けて、協同組合や労働組合、労働者福祉に関わる団体などが連携し、地域におけ る貧困・格差・福祉・教育・環境・自然災害などの社会的課題の解決に取り組み、持続可能な社会づくりに向けて役割を発揮するために行政による支援を強化すること。 また、市においてSDGs推進センターのような中核的な窓口を設置し、行政での取組み・活動に対しSDGsをつなげ「この行政の仕事はSDGsのこの取り組みにつながっている」といったような、市民に対しわかりやすい活動を行っていくよう努めること。 <「行財政(その他)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (8)相模原市を内外にPRする拠点でもある「相模原市役所」については、築年数が53年となり、老朽化があるものの丁寧な清掃を行うことで老朽化の部分を補えることもあることから、庁舎の一定規模の定期的な大規模的清掃を行うようにすること。 また、市立産業会館においても空調設備の経年劣化によりエアコンが機能せず、夏季には部屋によっては32℃から室温が下がらないという状況やデジタルテレビ放送が視聴関ない状況(地デジ化されていない)があることから、利用者対応のため、改修等の実施を進めること。 <「行財政(その他)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (7)市の委託業者に対する委託費については、委託費等のダンピングが招く問題が起きないよう対策を行うこと。また、委託費が高騰している現状を踏まえ、市の直営との費用対効果を行い検証し、直営が優位な場合は直営とするよう検討すること。 <「行財政(その他)」に関連する要求>