2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 福祉・社会保障政策 5.駐留軍等従業員雇用対策 神奈川県駐労福祉センターへの離職対策事業等への運営補助金の交付については、引き続き予算措置を講じること。また、不測の事態が発生した場合、各市町においては駐留軍関係離職者等臨時措置法に基づき雇用対策に努めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 福祉・社会保障政策 4.免許返納対策 交通不便地の解消や交通弱者の支援を促進するため、葉山町交通計画を早急に策定して、町民の生活向上を図ること。また、高齢者による事故多発を鑑みて、免許返納者に対する町独自のインセンティブ制度を検討・導入すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 3.学校トイレ改修 すべての子どもたちが安全に、安心して学校生活を送ること及び、教職員がより意欲的に教育活動に取り組むことができるよう、老朽化が進む学校施設・設備の改修・改善を行うこと。とりわけ、トイレについては、改修計画を着実に進め、洋式トイレを増設すること。また、悪臭については、抜本的に改善すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 雇用・労働政策 7.駐留軍等従業員雇用対策 神奈川県駐労福祉センターへの離職対策事業等への運営補助金の交付については、引き続き予算措置を講じること。また、不測の事態が発生した場合、各市町においては駐留軍関係離職者等臨時措置法に基づき雇用対策に努めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 6.日米地位協定 日米地位協定の様々な問題点を明確にし、行政間での問題認識を図りつつ改定に向けた必要性の理解を内外に広げて、法の抜本的な改正を国に求めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 逗子市内の渋滞について組合員(市民)から多くの意見があり、改善をお願いします。社会インフラ政策 (1)逗子・葉山駅入口交差点の慢性渋滞の改善を県に求めること。《継続》 (2)逗葉高校入り口交差点~逗子警察署前交差点 県道24号の中央部分で慢性的な渋滞の改善を県に求めること。 (3)JR逗子駅東口駅前の慢性渋滞解消を目的に、路上駐車の取り締まり強化、近接道路の改良等(なぎさ通りの電線地中化・歩道の拡幅など)を実施すること
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 4.JR逗子駅東口の整備 JR逗子駅前東口の整備については、市民からの期待が大きい。現在、公民連携のプロジェクトを立ち上げ、今後のあり方について協議することとなっているが、歩行空間の確保や渋滞対策なども踏まえ、安全性と利便性の高い駅前整備を進めていくこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 3.JR逗子駅西口の整備 JR逗子駅西口については、車両の通行が多いにもかかわらず歩道が狭いため歩行者の安全が確保されていない課題がある。改善については市民から多くの意見が寄せられており、神奈川県をはじめ関係各所と連携し、歩道幅の拡幅や車輌転回場所の確保など、当該場所周辺の安全対策を行うこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」を引き続き神奈川県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要望すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 3. 観光政策 鎌倉市を魅力ある観光都市として発展させ、国内外から多くの観光客が訪れてもらえる街づくりに取り組むこと。取り組みにあたっては、観光公害の対策を適切に行い、市民が自ら観光客を受け入れられる環境整備に努め、観光に携わるすべての人と連携・協力し、訪れた人が喜んでもらえる鎌倉市を目指し取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 2.深沢地域・村岡新駅一体開発 (2)鎌倉市本庁舎等整備事業については、これまで多くの時間を費やし鎌倉市民および専門家の意見を踏まえ策定した計画のとおり深沢地域への移転を前提に着実に進めること。推進にあたっては、市民の理解に努めつつ、災害等による行政機能不全に陥らないよう早期実現に向け取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.深沢地域・村岡新駅一体開発 (1)深沢地域整備事業については、確実な事業の推進を図ること。事業の推進にあたっては、神奈川県よび藤沢市とも連携しJR村岡新駅との一体開発として広域連携による魅力ある街づくりを目指すこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (3)湘南モノレール下の道路において、歩道が整備されていない区間が点在している。自動車との接触など実際に事故も発生しており危険な状況になっている。早急に改善を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (2)大船三丁目交差点から手広交差点までの道路においては、山崎跨線橋南交差点付近を中心に土日だけではなく平日も渋滞が発生している。JR引き込み線跡を活用するなど、改善を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (1)鎌倉市内の慢性的な交通渋滞の抜本的な解消に向け、これまでの取り組みを促進するとともに、国・県とも連携し早期解決を図ること。進捗状況を積極的に市民に公開し、住みやすい街づくりを市民と目指すこと。《継続・補強》社会インフラ政策
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.観光対策 三崎下町は観光に来る来誘客が多く、特にコロナ明け以降は車での来遊客が非常に多くなっており、コロナ以前よりも激しい渋滞が起きており、特に駐車場問題は深刻になっています。渋滞対策とともに早急に駐車場の拡充を検討すること。