要求
(7)市内小学校における「児童クラブ」「放課後児童健全育成事業」においては、希望する全ての子どもが受け入れられるよう、対象年齢の拡大を行うとともに、民間活用も含めて不足傾向にある市街地での施設を充実させること。
また、開所時間においては利用者のニーズを把握し、運営時間の拡大等柔軟な対応が取れるよう引き続き先駆的な対応を行うこと。
あわせて、長期休日(夏休み等)期間における利便性向上(昼食対応など)については、夏休み期間だけ宅配弁当を利用するなど、改善を進めると共に、安全性の確保に向け、有資格支援員の増員を図ること。
<「福祉・社会保障:子育て支援」に関連する要求>
回答
児童クラブの対象年齢拡大につきまして、まずはニーズの高い小学校3年生までの受け入れ枠の拡大を学校や民間施設の活用及び積極的に職員採用を図ることで優先的に進め、引き続き、実現可能な範囲で受け入れの検討を行ってまいります。
開所時間及び長期休日(夏休み等)期間における利便性向上や安全性の確保につきましては、利用者の皆様から寄せられるご要望やご意見などによりニーズや利用状況を把握した上で、その必要性も含め検討してまいります。
(こども・若者未来局)
年度
要求
(7)市内小学校における「児童クラブ」「放課後児童健全育成事業」においては、希望する全ての子どもが受け入れられるよう、対象年齢の拡大を行うとともに、民間活用も含めて不足傾向にある市街地での施設を充実させること。
また、開所時間においては利用者のニーズを把握し、運営時間の拡大等柔軟な対応が取れるよう引き続き先駆的な対応を行うこと。
あわせて、長期休日(夏休み等)期間における利便性向上(昼食対応など)については、夏休み期間だけ宅配弁当を利用するなど、改善を進めると共に、安全性の確保に向け、有資格支援員の増員を図ること。
<「福祉・社会保障:子育て支援」に関連する要求>
回答
児童クラブの対象年齢拡大につきまして、まずはニーズの高い小学校3年生までの受け入れ枠の拡大を学校や民間施設の活用及び積極的に職員採用を図ることで優先的に進め、引き続き、実現可能な範囲で受け入れの検討を行ってまいります。
開所時間及び長期休日(夏休み等)期間における利便性向上や安全性の確保につきましては、利用者の皆様から寄せられるご要望やご意見などによりニーズや利用状況を把握した上で、その必要性も含め検討してまいります。
(こども・若者未来局)
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