要求
(1)公共交通車両(バス)の利便性向上について
①バスの定期を使用している利用者は、路線は同じでもバス会社が違うため定期で乗車することができない。また、大規模災害が発生した際も持っている定期のバス待ちをしてしまうことから車内混雑や避難の遅れにつながる可能性がある。バス利用を促進させる意味でも市内の4事業者が競業ではなく協力して、バス業者や系統の壁をなくし市内共通に乗れるよう調整をはかること。
回答
本件の御要望につきましては、貴重な御意見として、川崎市・バス事業者連絡会議の場などを通じ、バス事業者へお伝えしてまいります。
≪まちづくり局交通政策室≫
年度
要求
(1)公共交通車両(バス)の利便性向上について
①バスの定期を使用している利用者は、路線は同じでもバス会社が違うため定期で乗車することができない。また、大規模災害が発生した際も持っている定期のバス待ちをしてしまうことから車内混雑や避難の遅れにつながる可能性がある。バス利用を促進させる意味でも市内の4事業者が競業ではなく協力して、バス業者や系統の壁をなくし市内共通に乗れるよう調整をはかること。
回答
本件の御要望につきましては、貴重な御意見として、川崎市・バス事業者連絡会議の場などを通じ、バス事業者へお伝えしてまいります。
≪まちづくり局交通政策室≫
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