要求
1 交通関係
以下について、安全確保のための改善・対策等を図ること。また、市では解決できない課題については、関係機関への対応を図ること。
④ 茅ヶ崎駅の東海道線ホームについて利用人数は多いものの、幅が狭く、とりわけラッシュ時は非常に危険である。ホームの拡張や駅利用方法の見直し(特急電車用ホームの積極活用や階段等設置場所の見直しなど)により、安全に利用できる駅にするための改善を図ること。
回答
本市では、これまで神奈川県鉄道輸送力増強促進会議を通じて、JR東海道線ホームの改良の早期実現について東日本旅客鉄道株式会社に要望してまいりました。
これに対して令和3年度は、「ホーム幅員等の拡幅については、大規模な改良工事が必要なため、長期的な課題と考えております。ホームドアの設置については、平成30年3月6日付けプレスで公表しております「東京圏におけるホームドアの整備促進について」に基づき、東京圏在来線の主要路線について、乗降10万人以上の駅等を優先し、令和14年度末頃までの整備を目指して行きます。今後も関係自治体と連携し、混雑・滞留緩和対策の検討を進めていきます。」と回答を受けております。
本市といたしましては、今後も同会議等を通じ、関係市町と連携しながら、東日本旅客鉄道株式会社へ要望してまいります。
≪都市政策課≫
年度
要求
1 交通関係
以下について、安全確保のための改善・対策等を図ること。また、市では解決できない課題については、関係機関への対応を図ること。
④ 茅ヶ崎駅の東海道線ホームについて利用人数は多いものの、幅が狭く、とりわけラッシュ時は非常に危険である。ホームの拡張や駅利用方法の見直し(特急電車用ホームの積極活用や階段等設置場所の見直しなど)により、安全に利用できる駅にするための改善を図ること。
回答
本市では、これまで神奈川県鉄道輸送力増強促進会議を通じて、JR東海道線ホームの改良の早期実現について東日本旅客鉄道株式会社に要望してまいりました。
これに対して令和3年度は、「ホーム幅員等の拡幅については、大規模な改良工事が必要なため、長期的な課題と考えております。ホームドアの設置については、平成30年3月6日付けプレスで公表しております「東京圏におけるホームドアの整備促進について」に基づき、東京圏在来線の主要路線について、乗降10万人以上の駅等を優先し、令和14年度末頃までの整備を目指して行きます。今後も関係自治体と連携し、混雑・滞留緩和対策の検討を進めていきます。」と回答を受けております。
本市といたしましては、今後も同会議等を通じ、関係市町と連携しながら、東日本旅客鉄道株式会社へ要望してまいります。
≪都市政策課≫
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