要求

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。


子育公園~アジア器材㈱までの区間(市道:上溝271号、田名456号)の歩道の整備・車両通行規制を要求する。
(当該の区間は一部スクールゾーンとなっているが、狭い道を歩行者と数十cmの距離、猛スピードで車が通行していることがしばしばあるため、歩行通路の整備や車両通行規制(7:00~)等の対策を要求する。)

回答

車両通行規制につきましては、所管する相模原警察署に要望を伝え、同署から、「当該道路を利用する周辺住民へ与える影響が大きいため、適宜交通実態を確認した上で、適切に対応します。」との回答を得ております。

市道への歩道整備につきましては、「第2次相模原市新道路整備計画」に位置付けがなく、現時点において整備する予定はございませんが、生活道路における歩行者の安全を確保するため、道路の利用状況を注視し、事故の恐れがある場合には、関係機関と連携し、必要な安全対策について検討してまいります。
(中央区役所、都市建設局)

年度
2024_相模原地域連合_社会インフラ政策-15-⑯

年度

要求

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。


子育公園~アジア器材㈱までの区間(市道:上溝271号、田名456号)の歩道の整備・車両通行規制を要求する。
(当該の区間は一部スクールゾーンとなっているが、狭い道を歩行者と数十cmの距離、猛スピードで車が通行していることがしばしばあるため、歩行通路の整備や車両通行規制(7:00~)等の対策を要求する。)

回答

車両通行規制につきましては、所管する相模原警察署に要望を伝え、同署から、「当該道路を利用する周辺住民へ与える影響が大きいため、適宜交通実態を確認した上で、適切に対応します。」との回答を得ております。

市道への歩道整備につきましては、「第2次相模原市新道路整備計画」に位置付けがなく、現時点において整備する予定はございませんが、生活道路における歩行者の安全を確保するため、道路の利用状況を注視し、事故の恐れがある場合には、関係機関と連携し、必要な安全対策について検討してまいります。
(中央区役所、都市建設局)