要求
<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。
⑫
三菱重工相模原製作所北側道路に自転車走行区画を設けるように要望する。(車道を大型のトラックが多く走行し、見通しがよい道路であることからスピードを出して走行する車両も多く、自転車で走行中に危険を感じることがあります。)
回答
自転車通行環境の整備につきましては、「相模原市自転車活用推進計画」に基づき、鉄道駅を中心としたネットワークの形成を目指しており、当該箇所を整備する予定はございませんが、自転車での通行が危険である箇所につきましては、現地の状況を確認し安全対策について検討してまいります。
(都市建設局)
年度
要求
<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。
⑫
三菱重工相模原製作所北側道路に自転車走行区画を設けるように要望する。(車道を大型のトラックが多く走行し、見通しがよい道路であることからスピードを出して走行する車両も多く、自転車で走行中に危険を感じることがあります。)
回答
自転車通行環境の整備につきましては、「相模原市自転車活用推進計画」に基づき、鉄道駅を中心としたネットワークの形成を目指しており、当該箇所を整備する予定はございませんが、自転車での通行が危険である箇所につきましては、現地の状況を確認し安全対策について検討してまいります。
(都市建設局)
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