今日は東急バスの降車安全のための改善要求を受け、標識が取り除かれたお話です☆彡
【改善前】川崎市幸区小向西町の『小向交番前』バス停(小杉方面行)では、バス運転手が案内表示板にバスの入口を合わせて停車すると、バスの出口に消火栓の標識が目の前にきてしまうため、運転に気を使う必要がありました。また、バスを降りる利用者も標識に当たらないよう注意しなければなりませんでした。
【改善後】幸地区連合(川崎地域連合内)の政策懇談会において、川崎市幸区選出の嶋市議会議員がこの要請を引き受け、川崎市の担当者と協議した結果、標識(消火栓)が取り除かれました。
この改善要望により、安全な降車ができ、バスの運転手や乗客に大変喜ばれています☆彡
小さな配慮も地域住民には大きなこと、改善されてよかったですぅ~♪ byれんこ
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